海上自衛隊 除籍艦艇の識別帽
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DDG-168 たちかぜ
”たちかぜ”は、自衛艦隊旗艦にしていされていたDDGとして運用された艦です。かぜ型なので、ターター発射システムなど、当時の艦隊防空の運用年代を感じさせる装備で固められていました。
識別帽は、艦長用のカレーライス付きの物です。
DDH-142 ひえい
”ひえい”は、DDHとして長く第4護衛隊群の旗艦として運用された、歴史ある艦です。小樽にも何回も訪れており、私も数回、艦内見学をさせていただきました。
識別帽は、艦長用のカレーライス付きの物です。